We Chat Payment

スマホひとつで簡単決済

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We Chatによる決済機能

 中国でのユーザはWe Chat内に自分の銀行口座を登録するだけで簡単に利用が開始できます。スマホをかざすだけで決済が終了するという手軽さもあり、日常の買い物や食事、タクシー、映画、公共料金の支払いなどさまざまな場面でお財布としての利用が定着しています。

 日本国内の利用状況においても、百貨店や大規模ディスカウントストア、ショッピングセンター、ドラッグストアなどで訪日中国人客の買い物手段として普及が拡大しており、今後、訪日中国人客を迎える店舗ではスマホ片手にショッピングを楽しむ姿を目にすることと思われます。

 中国のユーザにも日本での普及に対する認知が広がっており、利用の加速、需要の高まりが予測されているツールとなっているため、インバウンド事業を進める企業や店舗、地域でのシステム導入とそれに合わせた販促活動が急がれています。

 システム導入において日本語に対応した機器や管理ソフトを準備しております。また、商品売上げ代金の決済も代行サービスも手掛けることにより、導入のハードルを低く設定することができました。小規模店舗でもタブレットひとつでインバウンド事業展開を始めることが可能となっております。

 

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インバウンド需要

 観光庁の発表した訪日外国人旅行者の消費動向調査(平成28年 10~12月期)によると、中国人旅行者数は137万人、1人当たりの消費額は28万円であった。買い物での消費は前年度より割合を下げ、宿泊費や交通費の割合が増えていることから、使用目的、使用場所が分散していることがわかります。地域の認知度が上がり、観光などへの興味が上がったためと見ることができます。また、単なる旅行ではなく、仕事のために定住したり、教育のために数年間滞在する中国人も増えており、海外留学をする人数が世界一である中国人の囲い込みもインバウンド事業の柱となっています。

 時代の流れを察知した店舗や企業、地域では、単なる需要に対しての設備投資ではなく、早期に対応することで積極的に競合他社との差別化や優位性を図ろうと導入を進めたり、地域をあげて顧客の囲い込みを図ろうとする動きも活発になっています。

 

アカウントの取得

 中国での販促を行うための企業アカウントを取得することが可能となっております。テンセント社は偽アカウント対策として有料でのオフィシャル認証制度を設け、アカウントが区別できるようにしています。中国に法人のない日系企業でも注目されており、インバウンド向けにアカウントを作成するケースが増えています。

 アカウントを所有する企業では、ユーザに向けてキャンペーンやイベント情報などの自社情報を発信しています。単に広告を出稿するだけではなく、訪日前に情報を配信することで、認知度の向上、顧客の囲い込み、リピーター層への再アプローチと既存の顧客だけではなく、潜在する顧客とのコミュニケーションツールといった形でのマーケティング展開にも活用されています。

 アカウントには、ユーザへのPRに使用するための購読アカウントとサービスアカウント、社内のコミュニケーションに使用する企業アカウントが用意されており、これらのサービスを使用して、コミュニケーションを含めた情報発信を行い、認知度の向上やキャンペーン等によるリピーターの獲得など、利用頻度が多いWe Chatならではの販促プロモーションが行われています。

 認証アカウントの取得サービスのご提供、お問合せも受けておりますので、お気軽にお問合せください。